Microsoft Windows 10 Technical Preview をインストールしてみた

Step1:インストールメディアの用意

「Microsoft Windows 10 Technical Preview のISOイメージをMicrosoft アカウントなしでダウンロード」を参照!
https://www.abten.net/2014/11/275/

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メディアのダウンロード用URL

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-iso
Windows 10 Insider Preview (x64) – ビルド 10074
SHA-1:5EE2BC2CA9986E24E513C3C7987962789B44EA66
Windows 10 Insider Preview (x86) – ビルド 10074
SHA-1:B80B9A0D142A53DF57729B286AB3F68340FAC492
プロダクト キー: 6P99N-YF42M-TPGBG-9VMJP-YKHCF

Step2:インストール

EFI Boot Manager で、CDROM Drive からの起動を選択します。

Win10Inst01

Win10Inst02

Win10Inst03

Win10Inst04

Win10Inst05

Win10Inst06

今回は、カスタムを選択します。

Win10Inst07

必要に応じてパーティションの構成を編集します。

Win10Inst08

今回は、パーティションをすべて消してみました。

言うまでもありませんが、データは削除ボタンを押したときに消えますのでご注意ください。

Win10Inst09

しばらく待ちます。

Win10Inst10

Win10Inst11

Win10Inst12

Win10Inst13

今回は、「自分で設定する」を選択します。

Win10Inst14

ネットワーク接続が有効な場合に、ネットワークプレイスの選択画面がでます。

Win10Inst15

適当に、設定しましょう。

Win10Inst16

Win10Inst17

Win10Inst18

次へのボタンを押す前に、ネットワーク接続を切っておくことをオススメします。

Win10Inst19

ネットワーク接続が有効な場合に表示されます。

Win10Inst20

Microsoft アカウントの入力を求められます。

Win10Inst21

ネットワーク接続を切断しておくと、Microsoft アカウントの入力画面をスキップして、PC用のアカウント作成ができます。

Win10Inst22

もうしばらく待ちます

Win10Inst23

デスクトップ画面が表示されると、インストール完了です。

Win10Inst24

少し触ってみたところ、今回のWindows10は当たりのようです。
Windows8に比べて、かなりUIが使いやすくなっていると感じました。

Microsoft Windows10 と Ubuntu 14.04 LTS とのデュアルブート環境の構築」へ続く

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