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Windows Live メール で Gmail に接続できない

 標題の通りです。  2022 年 5 月 30 日 以降は、Windows Live メール で、Gmail に接続できなくなりました。 アカウントを安全に保つため、2022 年 5 月 30 日より、Google は、ユーザー名とパスワードのみで Google アカウントにログインするサードパーティ製のアプリとデバイスについてサポートを終了いたします。 重要: この期限は Google Workspace または Google Cloud Identity のお客様には適用されません。これらのお客様への適用日は、W...

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Microsoft Office 2021 の ダウンロード (ディスクイメージ )など

はじめに  Microsoft Office 2021 がリリースされ暫くたち、そろそろ導入を検討していました。  評価版を探していたところ、製品版等のディスクイメージが officecdn.microsoft.com 等で配布されていることを見つけましたので紹介します。  2022年5月21日時点では、ダウンロードにあたって、Microsoftアカウントやプロダクトキー、パスワード等は必要ありませんでした。  なお、ダウンロードした Microsoft Office 2021 を使うためには、適切なライセンス認証...

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CentOS 8 に ffmpeg を dnf yum を使って簡単インストール

CentOS 8 に ffmpeg を dnf yum を使って簡単インストール 以下の通り実行するだけで、インストールできます。 はじめにアップデートしないと、 というエラーが出ることがあります。 エラーが出なければ、最初のアップデートはスキップしてもインストールできるかも。 また、"sudo dnf config-manager --set-enabled powertools"を実行しないと、 って、エラーが出ることがあります。

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Raspberry Pi 4 に WI-U2-433DMS のドライバをインストール 内蔵WiFiの無効化

 Raspberry Pi 4 の内蔵 WiFi が とても不安定なので、USBの WiFiアダプタ を使えるようにする。  選んだアダプタは WI-U2-433DMS で、ドライバのインストールを試みた。  正直言って、どのチップが搭載されているのか良く分からないが、"8812au"のドライバを入れたところ、今のところ正常に動作している。  必要なパッケージ のインストールして、再起動  現在起動しているkernelのバージョンから更新されていることがあるため、再起動します。  再起動しないとビルドに失敗するこ...

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Raspberry Pi で USB接続のSSDが不安定な場合の対処法

 Raspberry Pi で USB接続のSSDが不安定な場合、UASP(USB Attached SCSI Protocol)というUSBを高速化するための仕組が正常に機能していないかも知れない。  以下コマンドで、UASPが有効かどうか確認。  "Bus 02.port 2"のデバイスのドライバが"uas"になっています。  特定デバイスでUASPを無効にする方法は、いくつかあるのだと思いますが、ブートオプションで無効にする方法を紹介します。  "/boot/cmdline.txt"の末尾に、"usb...

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Microsoft Office 2019 の ダウンロード (ディスクイメージ )など

Microsoft Office 2021 は、こちら。 はじめに  Microsoft Office 2019 がリリースされ暫くたち、そろそろ導入を検討していました。  評価版を探していたところ、製品版等のディスクイメージが officecdn.microsoft.com 等で配布されていることを見つけましたので紹介します。  2019年2月6日時点では、ダウンロードにあたって、Microsoftアカウントやプロダクトキー、パスワード等は必要ありませんでした。  なお、ダウンロードした Microsoft O...

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“rubyスクリプト”による”お名前.com”のDDNS更新

はじめに  過去に"DiCE"による"お名前.com"のDDNS更新という記事を書きましたが、私の環境では2018年7月20日ころより更新を失敗しているようです。  同時期にいろいろ作業をしていたので、GMO側の仕様変更かどうかは分かっていませんが、とりあえず、更新できないと何かと問題がありますので、他の方法を試してみました。  標題のとおり"rubyスクリプト"を使いますので、ruby がインストールされている必要があります。  以下、ruby の実行環境が整っていることを前提に、説明を進めます。 とりあえず更新し...

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CentOS7 : システム全体を暗号化したOSの自動起動(LVM on LUKS)その2

 先日、CentOS7 : システム全体を暗号化したOSの自動起動(LVM on LUKS)という記事を公開しましたが、その内容は暗号化を実質的に無意味にするもので、実用に耐えませんでした。  今回は、前回をベースに試行錯誤し、ある程度有用な実装方法を考えましたので、公開します。 設計思想  暗号化解除に使う鍵を常時アクセス可能な場所に保存することは、暗号化を無意味にすることです。  今回は、必要なときだけ保存することとし、運用中は鍵を無効化するという発想です。ワンタイムパスワードと同じ発想ですね。  再起動...

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CentOS7 : Ctrl + Alt + Delete での再起動を抑制

 Ctrl + Alt + Delete での再起動を抑制を抑制する方法のメモです。 一般的な抑制  Ctrl + Alt + Delete での再起動という通常の動作を抑制するには、以下のコマンドを実行します。  Ctrl + Alt + Delete で再起動しないことを確認します。  Ctrl + Alt + Delete での再起動を有効にするには、以下のコマンドを実行します。 緊急時の再起動を抑制  Ctrl + Alt + Delete での再起動を抑制する方法は分かったのですが、2秒間に7...

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CentOS7 : システム全体を暗号化したOSの自動起動(LVM on LUKS)その1

[追記]実用的な自動起動環境の構築方法について、新しい記事を公開しました。 CentOS7 : システム全体を暗号化したOSの自動起動(LVM on LUKS)その2  どれほど需要があるか不明ですが、boot パーティション以外のシステム全体を暗号化した CentOS7 をなんとか自動起動できないものかと試してみたので、公開します。  自動起動を有効にするためには、何らかの方法でブートローダーが暗号化を解除する鍵に常時あるいは起動時にアクセスできる必要があります。  通常は、起動の際にパスフレーズを入力して起動するのです...

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